kato複線曲線線路414/381mm45°を使ってみる

今回はヨドバシ.comで注文したkatoの複線カント付き曲線線路が届いたので、さっそく組んでいきたいと思います。

カントとは、車両がカーブに差し掛かった時に生まれる遠心力を軽減するためのもので、カーブの外側のレールが内側のレールと比べて高くなっている構造のことです。これを最初に再現したのがkatoです。Tomix製品もkatoに少し遅れを取って登場しました。自分は普段tomix使いなのですが、今回は比較という意味でkatoのものを使っていきます。

まずは普通の複線カント付き曲線線路品番20-181)です。

これが2つ入っています。

カントの写真

 

こちらは写真のように両端が傾斜していて、曲線全体にカントがついています。しかし、直線線路はカントがありません。このままつなぐとかなりの段差ができてしまいます。さらにレールに無理な力がかかります。カントがない区間とカントありの区間とを接続するためのツールが、次に登場するアプローチ線路です。

アプローチ線路品番20-182)

普通の曲線線路に比べて角度が半分の22.5°しかありません。片方はこんな感じ。

カント(傾き)のない平らな構造になっています。こちら側を直線線路側につなげます。もう片方はこんな感じ。

 

傾いていますよね?片方にだけカントがついているのです。

このように、アプローチ線路はカントがないところからカントがかかったところまでの誘導部分(アプローチ部)としてレイアウトに組み込みます。ほんとにもろ名前のままですね。

そしてこの枕木。PC(コンクリート)タイプで非常に見た目も造形もリアルです。

 

ひとまず今回はふつうの複線曲線を3セット、アプローチ線路を2セットそれぞれ購入してきました。

×3,×2

直線区間にはフレキシブル線路を用いた自作複線線路をつかいます。この3種類の線路で小判型のエンドレスレイアウトを組んでいきます。

完成したレイアウトがこちら

 

今回使用した曲線線路の曲線半径はR381/414なのでこのように大きなカーブを描いていますが、もう少し小さい半径のカーブを使えば、より省スペース化が可能になると思います。

 

では、レイアウトが組みあがったので車両を走らせてみます。今回協力してもらう車両は

赤熊さん4号機とコキたち

 

キハ283系6両編成

 

やっぱり北海道の車両はいいですねぇ

非電化区間も多いので架線柱を立てなくても其れっぽく見えるのがいいところです。

EH800も走らせたかったんですけど、モーター不調でダメでした。

やっぱりモーターそのものを分解しないとだめですね。

パワーユニット(katoの場合パワーパック)は完全自作のPWM方式の常点灯対応のものです。

作り方はまた気が進んだ時にのっけようと思います。

 

久しぶりに走っております、北海道の熊さんとタンチョウのヘッドマークさん。DF200レッドベアーはEH800と同じ型のモーターを使用しているはずなのですが、こちらは購入以来変な動きを見せたことがありません。むしろ素晴らしい走りです。やはりこのM-9モータは個体差が非常に大きいようですね。ネットでもすぐ壊れた、という報告を見かけます。

話がそれてしまいましたが、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

それではまた~👋

1 個のコメント

  • […] kato複線曲線線路414/381mm45°を使ってみる kato 20-183 複線曲線線路 R315/282-45をレイアウトにぶち込んで苦労した話 ぶち込んで苦労した話 のほうに写真が載っていますが,R414/381をコンパネ1枚の上にのせてみてあります.みてわかるとおり,結構幅がギリギリです. 新幹線が走るならこれくらいのほうがカッコいいですね.しかしスペースを結構喰うのはやはり考えものです. しかもかなり高価な商品のため,多くの人が購入を迷っていると思います. 発売されたらおそらくshigemonさんがレビューしてくださるので動画がでたらリンク張る予定です.SHIGEMONさんよろしくです. […]

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